- 犬の食事
3大お悩み -
- ①早食いが心配
- ②好き嫌いや加齢で食べてくれない
- ③食べ過ぎ?カロリーが気になる
- 1. 早食いが心配
- モリモリ食べてくれるのは嬉しいけど
「早食い」が心配。
早食いは、消化器官に負担をかけます。食べ物を喉につまらせたり、消化不良を引き起こしたり。さらには重い病気の原因にもなります。
早食いを防止し、健康的な食べ方を習慣づけるための便利グッズを紹介します。

- 犬の早食いは野生の本能
- 野生の動物は仕留めた獲物を他者に横取りされないように早食いする傾向があります。オオカミを祖先に持つ犬も本能的に早食いしてしまうのです。
- 食事の与え方を工夫する
- ゆっくり食べることをしつけるのは大変。その場合は食事の与え方を工夫してみましょう!
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3つの突起で早食い・のみ込み食いをしにくい黄色の食器と、いつもの食事や水入れに便利な通常の白い食器の2個セット。
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2つを使い分けて健康的な食べ方の習慣づけに!
- 2. 好き嫌いや加齢で
食べてくれない - 人と同じで健康のためにはバランスの良い食事をしっかり摂ることが大切です。しかし、好き嫌いや加齢により栄養バランスが偏ったり、食べる量が少なくなったりします。

犬が食事を食べてくれない理由はさまざまですが、いつもの食事をアレンジしたり、アクセントをつけることで、食べるようになることがあります。そこでオススメなのが、「フードクラッシャーハンディ」です。
色々なフード・おやつ等を細かくすることで、シニアや仔犬も食べやすくなります。ふりかけにしたり、手作りごはんにも便利です。また、くすりや苦手な食材を食事に混ぜて与えやすくできます。押す回数によって細かさを調整できるので、いつもの食事のバリエーションが広がります。
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- ●色々なフードやおやつ等を細かくできる
- ●特殊な形状刃が少しづつ回転しながらカット
- ●押す回数によって細かさを調整可能

- ●メモリ付カップ2個で便利に使い分け
- ●パーツごとに分解できるので、掃除もしやすい
食事の姿勢も大切!
器の高さが低いことで首や腰への負担がかかることがあります。
快適に食事を摂るために食事台や脚付きの食器もおすすめです。
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porta ウッディドッグテーブル
テーブルの角度と高さを調節できる木製食事台。食事台を使用することで、首や腰への負担が軽くなり、また角度をつけることで愛犬も食べやすくなります。4段階調節可能。
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porta脚付き陶器食器
食べやすい高さと形状を考えたワンちゃんのための陶器食器。背が高いので首や腰の負担になりにくく、正面が低いので食べやすい。また、フチが広いのでマズルが短い犬でも食べやすい。
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- 3. 食べ過ぎ?
カロリーが気になる - 健康のためには、やせすぎ・太りすぎはよくありません。健康維持のために必要な1日分のカロリーは、体重やライフステージ(成長段階)によっても変化します。『カロリーチェックスケール』を使用することで、適切な量のフード・おやつを計量することができます。

愛犬のカロリーチェックスケールとしてDERの8割の値で表示される「ダイエット」モード搭載!3頭登録可能だから多頭飼いにもぴったり!もちろん通常のスケールとして様々な計量や愛犬の食事を作る時にも大活躍!



- ●フード(おやつ)をはかってボタンを押すだけ。登録したペットの情報に対応して適切な量を表示。
- ●1日に必要なカロリーの量と1食分のカロリーが一目でわかる。
- ●おやつは3種類まで登録可能。
- ●当社ベストセラー「ささみ巻き」が事前に登録済。
- ●「ダイエット」モードでは必要なカロリーの80%で表示。
- ●フード・おやつを食べても必要カロリーを超えない量が表示されるため、
おやつを食べながらでも無理なくカロリーを抑えられる。